打て、砲弾を撃ち込め。
コビーこの海で一番美しいのは、誰だい。はい、それはこの船の船長アルミダ様です。コビーは、小さな弱々しい少年であり、アルミダは、美しいとはとても言えない、大女金棒を武器とする海賊である。コビーは、嫌々言わされているのである。
アルミダ様久方ぶりの獲物ですね。よおし、船をつけろ。
アルミダが手下の海賊どもに、命令する。
さっきの甲板に引き揚げられた樽は、客船がゆれてごろごろ
転がっていく、船内の階段をころがり、倉庫のある部屋へと転がってしまう。
赤髪の女性は、一人なにやら忙しそうに走り回り、危うく客船に横付けしてきた、海賊船に見つかりそうになるが、とっさに隠れる。
やろーども、この女海賊金棒のアルミダ様の恐ろしさを、見せてやれ、のりこめ。おお。海賊たちは、ロープを客船に投げ、どんどん乗り込んでいく。
コビーお前は、なにやっているんだい。はい、私は、こういいう戦闘は、苦手なんです。なあにい、お前は、私に楯をつこうといううのかい。どういうめあうかまだ分からないのかい。さっさといきやがれ、コビーは、蹴り上げられ、客船めがけて蹴り飛ばされる。船の壁に頭から激突。
太陽の日差しが、まぶしく澄み渡る空。
空には、かもめが、渦を巻いた海の上を円を描いて飛んでいる。渦の横を、客船がゆっくり横切り、甲板に船員が2 人海面をのん気にながめている。海面に、たるが浮かんでいる。おお、一人の船員がたるに気づく。
客船の中では、バイオリンの美しい音色が流れ客は、皆楽しそうに踊っている。ひとりの赤髪の若い女性が、窓から外を眺めていると、一人の男が、お嬢さん踊って頂けますかと誘う。
太ったほうの船員が、フックのついたロープをたるに投げるが、かからない。ほかの船員が、なにやってんだよ、へたくそと冷やかす。やっとたるを、引き揚げる。こいつは、重いや。中身たっぷりの酒樽とみたね。見張り台の船員は、小島のほうをぼんやり眺めている。島影から、船が現れる。
船員が叫ぶ。右後方に船影、海賊船だ、敵襲。海賊船から客船めがけ砲弾が打ち込まれる。客船は、波に大揺れ、客は悲鳴をあげる。船長海賊です。なに、。きゃあー。乗客たちは悲鳴をあげ、逃げ走る。みなさん、待ってください、落ち着いてください。指示に従ってください。船長は、乗客に声をかける。
富、名声、力、この世のすべてを手に入れた男、海賊王ゴールドロジャー、彼の死に際に放った一言は人々を海へ駆り立てた。
俺の財宝か、欲しけりゃくれてやる探せ、この世のすべてをそこにおいてきた。
男たちは、グランドラインを目指し夢を追い続ける、世はまさに大海賊時代。
ありったけの夢をかき集め、探し物を探しに行くのさ
one piece 羅針盤なんて渋滞の元、熱に浮かされ舵を
とるのさホコリかぶってた宝の地図も確かめたのなら伝説
じゃない!個人的な嵐は誰かのバイオリズム乗っかって
思い過ごせばいい!
ありったけの夢をかき集め、探し物を探しに行くのさ
ポケットのコインそれとユーワナビーマイフレンド
(you wanna be my friend?)
ウィーアー、ウィーアーオンザクルーズ!
(we are,we are on the cruise!)
ウィーアー!